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只今の時刻

タロウの思い出

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    この時期になると思い出すことがあります。

    今から5・6年前のことですが、迷い犬はてなといいましょうか、

    捨て犬を保護したことがありました。

    朝早く散歩をしていると 柴犬が一匹でウロウロしていました。

    声をかけるとおとなしくおすわりをするし、手を伸ばしても逃げようとしません。

    国道沿いなのでそのままにしておくと危ないので家に連れ帰り

    しばらく我が家で保護し飼い主を探すことに

    躾がしっかりしてあるおりこうな雄の柴なので

    すぐに元の飼い主が見つかると思ったのですがこれがなかなか見つからず困った

    近所のお店に張り紙をしてもらったのですが一向にダメで 

    結局捨て犬だったようです
    悲しい

    ただ我が家のももちゃんがその子を保護してから

    前触れのない突然の出来事だったので

    ストレスで食欲がなくなり下痢が続くようにショック

    2週間ほど家で面倒をみたんですが、

    ももがあまりにしょぼくれて元気がなくなったので

    保護犬のことを保健所に知らせました。

    すると直ぐに保護しに来て、連れていきました。

    ただ、その後気になって保健所に電話をしたら

    まだ問い合わせはありませんが、とても躾けのできた子だから

    飼い主さんからきっと問い合わせがありますよ。と

    その後もまだ気になり、何回か電話をして様子を伺い

    もし見つからない時は家で引き取ります。と言ったら

    私の住んでる所では、一旦保健所に引き取られた犬は

    飼い主でないと引き渡さないとのことショック

    もし飼い主が出てこない場合は・・・ドクロになりますと

    それを聞いたらもう居ても立ってもいられず、

    おとうちゃんが直接保健所に行って最初に保護したのは

    家だから家で飼いますと直談判したもののダメ

    あのまま家で面倒みていればよかったと後悔困った

    そんなことを職場の子と話してたら

    あたし飼い主のふりして連れ戻してきましょうか

    その作戦に乗ってあの柴犬を奪還しました。

    彼女曰く 保健所の人に色々聞かれて注意されたけど

    すいませ~んって言ったら直ぐに引き渡してくれましたよ


    と、その後そのワンコはタロウと名づけて

    ももと タロウの2ワンでしばらく我が家の飼い犬に

    ももは家の中で、タロウは外飼い(玄関)にしていたのですが、

    それでも やはりももはストレスを感じ、玄関に行けなくなり

    食欲はなく、元気がなくなり困った

    タロウはというとずっとうちの子だったように

    言うことは利くし、とにかく躾が出来たお利口な子でした。

    ただ雄と雌でどちらも去勢していないので、

    いろいろ考えていた頃、ママ友がタロウを飼ってもいいと

    言ってくれて、ママ友の子になることに笑い

    我が家には2ヶ月ちょっといたのですが

    もものことを考えるとそれはとてもうれしい申し出で

    ありがたかったですにっこり

    その後息子達も大きくなりママ友とも会う機会が減り

    タロウの様子もご無沙汰でしたが、去年の秋

    3年ぶりくらいにタロウを連れてきてくれました。(名前はタロウのままにしてくれた)

    驚いたことに タロウは私のことを覚えていてくれました。

    ママ友が言うには、あたしと会った時の反応がいつもと全然違うと

    たった2ヶ月のことだったのに 忘れないでいてくれたんだなと

    ちょっぴりウルウル泣くしました。

    ただ ももには吠えていましたが笑い ももも吠え返していたし犬2


    こちらがタロウです。




    長い思い出話でしたが、雪が積もると思い出すんですよね

    タロウと出会ってから ももの首輪には

    名前 住所 電話番号を書いていますメモ

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